酸素飽和度メーター - よくあるお問い合わせ
RS-E1440はリニューアルしたため、箱と本体のデザインが異なるものがございます。
新:ウェルネス機器 旧:デジタル酸素飽和度メーター
以下の2点は箱・本体は異なりますが、両方とも弊社の製品です。
「ウェルネス機器」
「デジタル酸素飽和度メーター」
以下の項目を最後までご確認下さい。
以下の項目に当てはまる時、正常に測ることができません。
- 本器が指に正常に装着されていない。
- 激しい体動がある。
- 本器に圧力をかけたり、強く握ったりした。
- 周囲の光(照明灯、蛍光灯、赤外線加熱ランプ、直射日光など)が強すぎる。
- 他の電子機器からの電磁影響を受けている
(電気メスなどの医療機器やテレビなどの電化製品の近くで使用しているとき)。 - 機器のすぐ近くでFM送信機等の無線機器を使用している。
- 測定部位が血流循環不足(腕や指への圧迫、末梢循環不全)や鬱血している。
- 血圧計を本器と同じ腕に装着しているとき。
- 一酸化炭素ヘモグロビン(HbCO)、メトヘモグロビンやスルフヘモグロビンのような異常ヘモグロビンの量が多い。
- インドシアニングリーン(カルディオグリーン)やメチレンブルーなどの色素が血液中に存在する。
- 強い貧血の場合。
- 爪にマニュキュアなどをしている。
上記内容を確認しても改善しない場合は、故障が考えられます。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品と保証書等をお持ちいただき、交換をお願いいたします。
また、通信販売も同様、故障と判断されたことをご購入先にご連絡していただき、返品の対応をお願いいたします。
RS-E1440 ウェルネス機器 に関しましては、指・物体を識別する機能がないため、指以外のものでも数値を表示してしまいます。
●なぜ物体でも指と似た数値が出るのか
酸素飽和度メーターはあくまでセンサーが受け取る光の量を測定しているため光の透過量が同じような物体であれば似た数値が出ることがあります。
反対に光を透過しないような色・素材の物体(黒い布など)や人の指でもマニキュアを塗っているような場合には、測定が不能になるかかなり低い数値が出ることになります。
●なぜ物体でも心拍数が表示されるのか
心拍数も血中酸素濃度と同様にセンサーが受け取る光の量で計測を行なっているため光が透過する場合には物体を挟んでも心拍数の数値が表示されます。
指で測る分には値の計測は正常に行われていますので、安心してご使用ください。
- 水の掛かる場所に保管しないでください。
- 気圧、温度、湿度、風通し、日光、ほこり、塩分、イオウ分などを含んだ空気や強度の磁気などにより、本器に悪影響を生じるおそれがある場所に保管しないでください。
- 傾斜、振動、衝撃(運搬時を含む)などがある、不安定な場所に保管しないでください。
- 化学薬品の保管場所の近くや、ガスが発生する場所に保管しないでください。
機器や付属品は、次回使用するときに支障のないよう、清掃した後、整理しまとめて保管してください。
2週間以上、機器を使用しない場合は、電池を取り出してください。電池の液漏れで、故障の原因になります。
こちらの製品は、スポーツ・健康目的で使用するための製品であり医療品ではございません。
この度は製品に不具合があったこと、誠に申し訳ございません。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品をお持ちいただき、新品との交換をしていただけますと幸いです。
また、通信販売も同様、出品者宛に返品のご相談をしていただき対応をお願いいたします。
お問い合わせいただきました内容につきまして、弊社では正常値等の数値は設けていないため、一般的とされている数値を基準にご使用いただけますと幸いです。
この度は製品に不良があったこと、誠に申し訳ございません。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品と保証書等をお持ちいただき、交換対応をしていただけますと幸いです。
また、通信販売も同様、故障と判断されたことをご購入先にご連絡していただき、返品の対応をお願いいたします。
正しく機器を装着し安定した状態で使用することと、測定に誤差をできるだけ少なくして使用することが必要です。
機器の機器の取扱い説明書の機器の装着や測定に関する注意事項をご覧いただき正しい測り方をされているかをご確認下さい。
誤差の起こる要因としては以下のような場合があります。
正しい測定をされていない場合
- 本器が指に正常に装着されていないとき。
- 激しい体動があるとき。
- 本器に圧力をかけたり、強く握ったりしたとき。
環境による要因
- 周囲の光(照明灯、蛍光灯、赤外線加熱ランプ、直射日光など)が強すぎるとき。
- 他の電子機器からの電磁影響を受けているとき
(電気メスなどの医療機器やテレビなどの電化製品の近くで使用しているとき)。 - 機器のすぐ近くでFM送信機等の無線機器を使用したとき。
- 測定部位が血流循環不足(腕や指への圧迫、末梢循環不全)や鬱血しているとき。
- 血圧計を本器と同じ腕に装着しているとき。
測定者による要因
- 一酸化炭素ヘモグロビン(HbCO)、メトヘモグロビンやスルフヘモグロビンのような異常ヘモグロビンの量が多いとき。
- インドシアニングリーン(カルディオグリーン)やメチレンブルーなどの色素が血液中に存在するとき。
- 強い貧血の場合。
- 爪にマニュキュアなどをしているとき。
上記内容を確認しても改善しない場合は、故障が考えられます。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品と保証書等をお持ちいただき、交換をお願いいたします。
また、通信販売も同様、故障と判断されたことをご購入先にご連絡していただき、返品の対応をお願いいたします。
正しく機器を装着し安定した状態で使用することと、測定に誤差をできるだけ少なくして使用することが必要です。
機器の機器の取扱い説明書の機器の装着や測定に関する注意事項をご覧いただき正しい測り方をされているかをご確認下さい。
誤差の起こる要因としては以下のような場合があります。
正しい測定をされていない場合
- 本器が指に正常に装着されていないとき。
- 激しい体動があるとき。
- 本器に圧力をかけたり、強く握ったりしたとき。
環境による要因
- 周囲の光(照明灯、蛍光灯、赤外線加熱ランプ、直射日光など)が強すぎるとき。
- 他の電子機器からの電磁影響を受けているとき
(電気メスなどの医療機器やテレビなどの電化製品の近くで使用しているとき)。 - 機器のすぐ近くでFM送信機等の無線機器を使用したとき。
- 測定部位が血流循環不足(腕や指への圧迫、末梢循環不全)や鬱血しているとき。
- 血圧計を本器と同じ腕に装着しているとき。
測定者による要因
- 一酸化炭素ヘモグロビン(HbCO)、メトヘモグロビンやスルフヘモグロビンのような異常ヘモグロビンの量が多いとき。
- インドシアニングリーン(カルディオグリーン)やメチレンブルーなどの色素が血液中に存在するとき。
- 強い貧血の場合。
- 爪にマニュキュアなどをしているとき。
この度は製品に不良があったこと、誠に申し訳ございません。
下記の点をご確認いただきます様お願いいたします。
①電池は充電式のものやマンガン電池を使用していないか。
本製品は「使い捨て単四のアルカリ電池」にのみ対応しておりますので、ご確認ください。
②電池の向きは正しくセットされているか。
本製品は片方がどちらもバネ部分になっておりますが、プラスマイナスが交互になる様に入れて頂く仕様と
なっております。本体電池ボックス内に表記がございますので、表記に合わせてセットしてください。
上記内容を確認しても改善しない場合は、故障が考えられます。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品と保証書等をお持ちいただき、交換対応をしていただけますと幸いです。
また、通信販売も同様、故障と判断されたことをご購入先にご連絡していただき、返品の対応をお願いいたします。
●電池交換をお試しください。
新品の使い捨てのアルカリ乾電池に交換して、ご確認ください。
●電池は充電式のものやマンガン電池を使用していないか。
本製品は「使い捨て単四のアルカリ電池」にのみ対応しておりますので、ご確認ください。
●電池の向きは正しくセットされているか。
本製品は片方がどちらもバネ部分になっておりますが、プラスマイナスが交互になる様に入れて頂く仕様と
なっております。本体電池ボックス内に表記がございますので、表記に合わせてセットしてください。
上記内容を確認しても改善しない場合は、故障が考えられます。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品と保証書等をお持ちいただき、交換をお願いいたします。
また、通信販売も同様、故障と判断されたことをご購入先にご連絡していただき、返品の対応をお願いいたします。
弊社製品は医療機器ではありません。
ウェルネス機器の値には1%から2%の機器による差が生じることがあります。
また、病院で測定されるときと家庭で測定するときでは、測定時の条件が異なっていることも考えられます。
この度は製品に不具合があったこと、誠に申し訳ございません。
おそらく蓋が閉まる部分が曲がっていて閉まらない状態になっているものだと思われます。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品をお持ちいただき、新品との交換をしていただけますと幸いです。
また、通信販売も同様、故障と判断されたことをご購入先にご連絡していただき、返品の対応をお願いいたします。
●RS-E1440 デジタル酸素飽和度メーター
説明書には「本体の向きを変えると」と記載がありますが、
正しくは「電源ボタンを押すごと」に画面の向きが変わります。
誤差の起こる要因としては以下のような場合があります。
正しい測定をされていない場合
- 本器が指に正常に装着されていないとき。
- 激しい体動があるとき。
- 本器に圧力をかけたり、強く握ったりしたとき。
環境による要因
- 周囲の光(照明灯、蛍光灯、赤外線加熱ランプ、直射日光など)が強すぎるとき。
- 他の電子機器からの電磁影響を受けているとき
(電気メスなどの医療機器やテレビなどの電化製品の近くで使用しているとき)。 - 機器のすぐ近くでFM送信機等の無線機器を使用したとき。
- 測定部位が血流循環不足(腕や指への圧迫、末梢循環不全)や鬱血しているとき。
- 血圧計を本器と同じ腕に装着しているとき。
測定者による要因
- 一酸化炭素ヘモグロビン(HbCO)、メトヘモグロビンやスルフヘモグロビンのような異常ヘモグロビンの量が多いとき。
- インドシアニングリーン(カルディオグリーン)やメチレンブルーなどの色素が血液中に存在するとき。
- 強い貧血の場合。
- 爪にマニュキュアなどをしているとき。
上記内容を確認しても改善しない場合は、故障が考えられます。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品と保証書等をお持ちいただき、交換をお願いいたします。
また、通信販売も同様、故障と判断されたことをご購入先にご連絡していただき、返品等の対応をお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、弊社では蓋のみの取り寄せや販売等は行っておりません。
故意ではなく、初期不良で故障してしまった場合は保証対象ですので、 お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品をお持ちいただきご相談の上、新品との交換をしていただけますと幸いです。
この度は製品に不具合があったこと、誠に申し訳ございません。
おそらく電源内部で不良が発生している可能性がございます。
お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご購入店舗様に製品をお持ちいただき、新品との交換をしていただけますと幸いです。